マスターデュエルで新しく出たパックを
ARG☆S目当てで引いてたら
ライトストーム・ドラゴンがいて草なんだ。

お前いつの間に…。
俺のデッキのエクストラに入れたかったけど
まだ実装されてないからと
代わりに別のやつ入れてたんよな。
当初はハーピィの羽根帚を
再び使おうとか目論んでたけど
ライトストーム自身の効果で
俺のデッキの場合だと
多くて3、4枚は破壊できるから
羽根帚である必要性が
かなり薄くなったんだよな。
それこそ使うなら《超獣の咆哮》みたいに
自分のモンスターも破壊対象に
入るようなカードと併用したいものである。
それに元はと言えば《青き眼の幻出》とかの
永続魔法を回収するのも目的だったのだ。
(以前入れてた《漆黒の太陽》絡みで欲しかった)
強くする方面で作れば作るほど
入れたかったカードが離れるけども
データのためにまだしばらくは
こういう状態を続けなきゃ
いかんと思うと少し気が重くなるわ…。
近年はテーマや汎用性が重視されてるけど
必ず相性が良いというわけでは
ないカードを入れるのもアレだしね…。
マジで公式が持ってる
全体的なデータが欲しいわ…。
新カードでもパッと見で
どんな感じかが少しわかるように
なった気がするけどまだ足りぬ…。
まどドラ関連でわざわざ俺を
脅しにここまで来たやつがいたけど
遊戯王の自称ガチ勢は誘導しても
まったく誰一人引っかからなかったのに
まどドラアンチは誘導してもないのに
勝手に引っかかってくるの何なんだよと思った。
しかも「『大勢を』ブロックして」って
わかってるって事はそれなりに
大きいグループでやってるって事だしね。
このようにまどドラの足を引っ張るためだけに
そんな事をする大人がコソコソと
裏でたくさん集まってるのが
まどマギ系列の界隈なわけです。
これで作品愛だって(笑)
思考や行動は完全に「ダメになってくれ」とか
「ダメであってくれ」みたいなやつで
最悪そのものだから理解できぬ…。
ちなみに現実的な話をすると
レビュー評価は高かろうが低かろうが
あんまり意味は無いそうで
売上トップランキングはかなり高く
業績での報告においても
「新規タイトルの初速好調(4Qから業績貢献の見通し)、既存タイトルを中心に堅調に推移」
とあるのでかなり良いみたい。
(2025年5月9日時点での
Google Play売上トップランキング)

でもあいつらがこういう話を
取り上げるとしたら順位が下がったり
悪い意味に捉えられそうな
書き方がされている時だけとか
せこいタイミングでしかやらないだろうし
面倒だからこの話は今回限りでござる。
沖縄の活動家みたいな事ばっかりしてるし
マギレコ運営は本当に厄介なやつらを
大量に生み出したもんだね…。
サービス終了前に界隈の連中を切り捨てたのに
当人たちは運営から切り捨てられた事に
まったく気づいていない様子だし…。
まぁ人を見る目が壊滅的だと
こうなるって教訓にはなるけども…。
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